白い悪魔No.0452、
アイデアノート

アプリ、、、何とかリリース出来ました。

今回はちょっと厄介で3日ほど止まってしまいました。


まあ、許可されない理由も判らないではなかったのですが、

その言葉の真意を理解するのに時間が掛かってしまいました。

まあ、止められている間に、アプリの表示不具合を直したり、キーワード狙って入れたりとしていましたが、

説明文を詳しく、そしてユーザーにメリットのある事柄を追加したことで審査が通りました。


キーワードは狙ったとおり機能しています。

細かいことを書くと、プレゼン画像の表示順序がイマイチだったり、アップル側の指摘がもっともだったり、機能していないキーワードが沢山あったりと、、、

まあ、色々課題はありますが、日本語、英語を合わせて本命のキーワードが4、5個、、、10位圏内に入っていますのでまあ、良いかな?

1つ前のアプリで1日1000件を超えています。

そこまで来たら、ASOなんて関係ありません。

そこで如何やってプレゼンを行うか、、、それだけの話です。


今回、ただ単純にアプリを確認するだけなら3割の人間は確実に見るだろう画像を用意しました。

今日の11時にリリース、、、まともな集計が出るのは2日経ってから、どういう結果になるか楽しみです。


基本、アプリストアには敵は居ないと思っています。

単純なプレゼン合戦なら、コメント数、星の表示を除外した比較では負けることは無いと思っています。

殆どが、それで売れると本当に思っているの?ってデザインなんです。

私の目から見たら、、、

 

結構厳しいですよ! 私は、、、


別に全てのデザインを否定することはありません。

その発想は無かった的なデザインを見て感動することはあります。

まあ、大抵は服やカバンのデザインなんですが、、、

そういう感動をしたことがありません。

各カテゴリーのトップ50を見れば、見つけられるのでしょうか?

今のところ、真に感心したデザインは1件だけ、、、


同業のアプリなので紹介はしませんが、

今のところ、負けたと思うデザインはこの1つです。

真面目な話、服飾系のハイブランドのデザイナーには勝てませんが、それ以外なら勝てる自信はあります。

そのハイブランドのデザイナーも1万円札の1/3の表示スペースで力を発揮出来るかどうか、、、

そのスペースで勝負となると、キャッチコピーだけなんですよね! そして気の利いたイラスト、、、

負ける気がしません。

白い悪魔No.0451、
アイデアノート

今度は上手く行くと思います。

アプリの話です。

今、14位にランクインしています。

上にはランカーしか居ません。


本当はこのキーワードで1位を取れると思っていたんですが、流石にそこまでは甘くなかったです。

でも、まあ、良い位置にランクインしました。

しかし、普通の手ではランカー、、、数万のコメント有りを相手するのは無理ですので、強引に取りに行きます。


強いと言っても、コメント数と評価の星だけ、、、

それくらいならひっくり返せます。

ゲーム年表上で言う、インベーダー/ギャラクシアン程度のゲームならボム1発2発打ち込めば殆どは落とせる筈です。


近代シューティング(といってもほぼ死滅しましたが)の始祖「雷電」を相手にしたら殆どのアプリは負けます。

検索結果自体を無効化出来ます。

他のアプリのプレゼン画像をつまらなく見せるくらいの画像を用意できます


普通、検索を掛けたらある程度のアプリを眺めて見て、その中から自分の好みのものを探します。

検索上位のものは人気のあるものですが、嗜好性の高いものって必ずしも、その検索順位1位のものではありません。

ちと、14位というのはランキング順位が低いのですが、必ずしもお客さんが見ないというほどの順位ではありません。


ランクインしましたが反応がイマイチです。

この状態で、他のアプリからすれば如何することも出来ないくらいインパクトのあるプレゼン資料をぶつけたら、、、

2作目の再リリースの準備をしていますが、お手軽に出来る1作目で先に試してみようと思います。

白い悪魔No.0450、
アイデアノート

良い意味で、サポートページを迷宮にしないといけません。

基本的にお客さんの時間を止めるくらい訳ないです。

最低限、読ませる記事は書けるので、また、月に2、3回アプリを作り直しを続ければアプリストアに最適なプレゼン用の画像くらい作るのは上手くなります。

前の記事に書いたのですが、他のアプリはコメント数から見た有名どころでさえ、私のアプリの見せ方に勝てるものは存在しません。

有名どころって言っても、

世代的にはインベーダ/ギャラクシアン世代


私のアプリはゼビウス世代

全く技術レベルが違います。

そうは言っても、オールドゲーム、、、

地味なのは変わりませんが、、、


私はよく、アプリストアへのリリース前にサポートページに載せたりします。

今、そこで公開しているプレゼン資料は、ボンバー型シューティングゲーム、雷電世代かな?


インベーダーと雷電では全く技術レベルが違います。

射的ゲームとかすっただけで敵が蒸発するゲームでは、ゲーム性も爽快感も違います。

とにかく派手なんです。

まあ、1つ検索で見られたとしても50個みたいですが、49個を全て喰らい尽くすくらい破壊力がある画像です。

雷電っていったら、結構古いゲームではありますが、そのジャンルの完成形です。

後年の2D縦スクロールシューティング全てに影響を与えるくらい影響力の強いゲームです。

弾幕系シューティングも所詮は雷電のアレンジレベルであることを考えたら、これ以上の派手さは不要です。

これ1枚だけでも30秒は時を止められると思います。

でもそれがダウンロードに直結しないのは、サポートページの作りが甘いから、、、


アプリストアからの流入前提でサポートページをつくっていたため、アプリ画面の画像が張っていなかったり、、

最低限、これだけは直しましたが、アプリの説明文の下に表示している他の自作アプリ、、、

ほとんど説明無しでアプリストアに飛ばそうとしたり、、、


サポートページ内で別アプリの紹介記事を横断出来るように作り込んでおかないと駄目なんです。

そういう基本的なところを先週になって初めて気付いたりと結構間抜けなことをやっています。


まあ、腕は一流なんですが、こと自分の行なった作業については詰めが甘いです。

それはアクセス数を気にしたりしているからなんですが、

でも、自分で踏んでアクセス数が増えたって本来は関係ないんですよね!

少ないながらもお客さんがページを見てくれてアプリをダウンロードしてくれれば、、、

そういう意味ではアフィリエイトサイトのノウハウが無いわけです。

お客さんにストレスを掛けず、お客さんを誘導して購入させる、、、

そこら辺が甘いんです。


そうは言っても1日20ダウンロードは行きます。

月で600ダウンロード、、、

失敗しまくった末の結果で600ダウンロード、、、

ゼビウス世代のプレゼン資料で600ダウンロード

アプリ開発に手が取られて少しずつしか、サポートページを直せないのですが、

もう少し最適化すれば1000ダウンロードは行くのではと期待しています。

現状でも理論値では1日1000ダウンロードは行きます。

それが実数として20、、、


アプリストア上での人集めのテクニックは、個人レベルとしてはそこそこあるわけです。

プレゼン画像1枚目をタッチしてもらえない、、、

今後のアプリは検索に引っかかった時点でその条件をクリアするくらい絶対的な強さを誇るプレゼン画像、、、

3つのアプリをただ粛々と作業を進め順次バージョンアップする、、、

11月で作業が終われば良いんですが、、、