白い悪魔No.0449、
アイデアノート

私は異世界の人間です。

アプリストア内で異世界の技術を使って、アプリの広報活動をしています。

毎回、微妙に規約に引っかかりそうな事にチャレンジして表現の限界値を見極めているのですが、

思ったよりも寛容で、自分のやりたい表現が出来ます。


さて、私の目から見たらプレゼンのレベルが低すぎるんですよね!

私自身がそれを完璧に出来ているかは、また別の話です。

そんな話をしたら話が進まなくなってしまいます。

ここら辺は、職人気質の人が言いそうな、素人は黙ってろ的な言論封鎖になります。


でもね! その商品を買うのは、素人のお客さんな訳です。

部外者が全員、全く的外れなことを言っている訳じゃないんです。

ついでに言うと、素人は黙ってろという言葉は、

弱点を突いた時に発せられる言葉です。


その弱点を把握しているのに対処出来ない時に発せれる言葉です。

いいところを突いているんですよ!


アドバイスを1つするとすれば、

アプリストアで自分のアプリを検索して見たことがありますか?

その画面を見た時に如何思いますか?

それが貴方の実力です。

それを是とするなら、今以上の売り上げは望めません。


IOS11からスクリーンショットが1画面に3枚表示されるようになりました。

これって、1枚のスクリーンショットでデザインを作り込む手法は死んだことを意味します。

因みにIOS10の表示枚数は2枚、、、


まあ、私は全ての手駒を一度に見せるような事はしません。

言える事は、3枚つづりで完結するデザインを作らないと目立たないですよ!と言うことです。


書家の私から見たら、少なくともアプリストアのプレゼンレベルは非常に低くいです。

私は上の問題点を回避する技術も持ち合わせていますし、適切な「キャッチコピー」も作れます。

若い人には分かるかな?

プレゼンレベルを、昔のシューティングゲームで例えると、

インベーダー/ギャラクシアン世代なんです。

現在のアプリストア内の大部分のアプリのプレゼン方法は、、、


それに対して私は、ゼビウス世代、、、

まあ、これでも相当古いですし、現在の目からみたら根性が無ければ遊べないゲームですよね!


私が今度、ぶち込むのは東亜系のボンバーシューティング

レベル的には雷電かな?

射的ゲームと乱射ゲーム、、、

どちらが売れると思いますか?


広く広告手法を研究した方が良いですよ!

使えば違いがわかる、、、そんなの通用しませんよ!

そもそも使ってもらえないんだから、誰も違いなんて分かりませんよ?

白い悪魔No.0448、
アイデアノート

アプリが無事リリースされました。

ドキドキものの事を毎回やっているので不安でしたが無事で何よりです。

一応、アップルの定めた規約には従っていますが、ルールの範囲内で結構汚い事をやっているわけです。

例えそれが、開発者に認められた権利だとしても、

イラストなんて買いませんからね、私は、、、

ライセンスフリーのイラストを合法的に使います。

しかも、幾らでも使用可能、そしてアプリのデータ容量を圧迫することはありません。


それとアプリ名、、、無事に通って良かったです。

理屈の上では検索1位を取ってもおかしく無いアプリ名です。


いかんせん、つい2時間前に通ったばかりのアプリなので、データベースが更新されていないため効果が分かりませんが、、、

また、アプリをリリースした直後からシステムが古くなります。


最終デバック中に気付いていた改良案とか、細かいミス、、、

それが次にリリースされるアプリに実装され、またその機能を先のアプリに移植する、、、

そういうことを続けているわけです。

白い悪魔No.0447、
アイデアノート

データの再利用について悩んでいます。

まあ、今のCPUの性能なら使い捨てのデータを無制限に作っても、動作速度に悪影響を与えることは無いでしょう!

ここで言うデータはグラフィックや文字列表示用の管理データのこと、、、

ただ、速度には影響が出ないだけです。

使い捨ての管理データをそのまま放置しておくと、誤表示の原因にもなりかねません。


結局は、システム予約を確保した上で、一部のデータを都度再利用するしか無いのですが、これが難しいです。

ガチガチにチューンナップしたシステムを作れないことも無いですが、それはそのシステムの終焉を意味します。

ある程度遊び、、、システム的に余裕が無いとバージョンアップ出来ないんです。

かといって拡張性をもったままのシステムを動かすってことはやらなくて良い仕事もずっとやり続けているわけです。

管理データが多くなればなるほど、システムが複雑になり管理出来ないデータが出てきます。


今は今のパソコンは事実上限界の無いシステムを作ることは出来ますが、人間が見渡し管理出来るレベルでアプリの仕様を決めて、その仕様に沿ってプログラムを組むしかありません。

ここで、システム設計を間違えると大変なことになります。

本来続きのデータの筈なのに、別データで管理されたり、、、

拡張データの拡張データを作った日には、、、


作成者も頭を抱える自体に成りかねません。

システム全体を見渡して、1画面に表示するメッセージ数、キャラクター数を把握した上で十分な拡張性を持たないと、、、

現在は全く新規の機能をチューニング中です。

結構頭の痛い問題、、、難しいパズルです。