結論まで、掛かっても1秒、、、
それがプロの条件だと思います。
そこで食べていける人間の条件だと思います。
また、トリックを明かさない、
これも売れる条件ですね!
これについては、私は脇が甘いと言うか、断片的とは言えテクニックの本質を書いていたりするので、私がリリースしているアプリを認識している方からすれば、
結構、汚く、露骨にやっていることが理解できます。
まあ、私にすれば、ルール上それが許されているのにやらない方が悪い、、、という考え方です。
ASOを突き詰めると、1つの理想の形、、、戦略は私のやっていることになるでしょう!
とにかく、効率が良いのです。
アプリが再リリースされました。
キーワードの見直しで、ターゲットにしているキーワードで13位を取りました。
まあ、全くダウンロードされていないアプリでは無いので、少ないながらも実績があるアプリなので13位ですが、
狙いを外さなければ、少し弱くても良いなら、本命で順位を稼ぐのは私にとっては難しく無いです。
それこそ、新規アプリで50位以内なら楽勝でしょう!
1秒でも掛かりすぎ、最近、そう思います。
良く考えて行動しろという輩は如何かしていると思います。
1時間掛けて検討したって意味がありません。
こと専門家にしてみれば、、、
勝手気ままに判断している訳ではありません。
それが正しいか如何かは兎も角として、最適化されているかは兎も角としてルールがあるわけです。
そのルールに則って行動する訳です。
専門家は、プロは、、、
実例は?
プロ野球の選手なんかそうですよね!
1秒より短い時間で全てを判断して行動しないと、、、
それを行動が短絡的すぎる、もっと慎重にと言うのは愚の骨頂です。
第一線のプロは判断が早いんです。
色調、レイアウト関係の判断は瞬間です。
赤が強い、左、右、大きすぎ等、、、
そこに時間を掛けろという輩はナンセンスです。
その道のプロに、それを継続的に長年やってきた人間に対して言う言葉では無いです。
その1秒の判断のために、半日を掛けると言っても過言では無いです。
判断と実作業は別、実作業には時間が掛かるんです。
操作性を含めた総合デザイン関係は、これは流石に1秒で判断と言う訳ではありません。
3日4日、1ヶ月、2ヶ月は掛かる作業です。
アプリを使い倒す。 そういう勢いで1ユーザーとして客観的にアプリを使ってみて判断する必要があります。
テスターに意見を聞くのはこの段階ですね!
まあ、少なくとも言えることは、日によって言うことが変わらない、、、変わったら変わったなりの明確な理由が存在する、それが私の理想とするプロの条件かな?
因みに、今流行っているから良い、流行っていないから駄目とかいう判断をしている人をプロとは思いたくありません。
また、それを根拠にプロジェクトを立ち上げるのは如何かと思います。
超短期で質の高いものを作れる体制があるのであれば、それでも良いのですが、
開発に半年、1年掛けてたら、そのブーム終わってますよ?
ブームに乗るなら乗るで、その先のビジョン、独自性が無いと、、、