無理なく全力を出し続けるのが成功への近道かなと思います。
才能うんぬんより、センスうんぬんよりも、、、
まあ、越えられない壁というのは現実には存在するでしょうが、それは頂点での話、、、
底辺の人間は才能、センスよりも努力をしないと、、、
考え続けないといけないと思います。
同じことを二度やらないことです。同じ失敗を、、、
少なくとも、それが失敗だと気付いた時から、、、
同じ失敗をしないように手を打つべきです。気を付けるべきです。
まあ、アプリ開発者な訳です。
アプリストア、日本語での対応であれば、おそらくプレゼンは完成します。
根本的にはもう、改良の余地が無いところまで来ました。
プレゼン画像、何度も作り直しています。
面倒な作業なので出来ればやりたくない作業です。
最近は、XとIPadのベゼルレスに標準対応しないと行けなくなったので、作業量が超過します。
単に日本語だけで、4機種、10枚、、、40枚はプレゼン画像を作成しなければなりません。
私の場合、英語版も出しているのでその倍、80枚の作成、、、
まあ、この枚数は必修ではありませんが、アプリを売り込みたいのならここに全精力を注ぎ込むことくらいしないと、、、
全力を注ぎ込むと、考え続けると、お客さんの反応を見てると見えてくるものがあります。
改良ポイントに気付くには常にそれが最善の方法か?考え続ける必要があります。
出来ないことをやる必要はありませんが、自分が持つ力を使って対応する、、、
それをやり続けると道が見えてきます。
また、その答えに対する引き出し、対応力が付いてきます。
デジタルデータは一度作ったら再利用は容易です。
それをレベルの低いまま、問題があるまま放置しておくから、あとあと対応に追われるのであって、その時その時適切に処理していれば、少なくともその時に出来る最善の手を尽くしていれば手戻りは無いはずです。
同じようなことをやるのは構いませんが、同じ失敗を繰り返すのは時間の無駄です。
成功する気があるなら同じようなことをやり続けるべきです。
それは練習という意味合いもありますが、完成度、再現性を上げるという意味でもありますが、そこにこだわるのは、そこに回答があるわけです。
成功する条件が、、、
成功するために失敗を繰り返すのは構わないのですが、同じ失敗を繰り返さない、、、
繰り返さないようにそういう仕組みを整えることが成功の秘訣だと私は思います。
そこには、才能もセンスもありません。
経験則だけ、才能とセンスだけで切り抜けてきてもいつ迄それが通用するか、、
失敗はお金の損失、信頼の低下にもつながりますが、それは会社での話、、、
個人の開発者には関係の無い話です。
儲けるチャンス、タイミングを逃しただけの話、、、
趣味のアプリ開発は基本誰にも迷惑を掛けていません。
失敗したってリスクなんてありません。
逆に失敗を繰り返すことによって、自分にあう成功パターンが出来上がってくる、、、
私はそう思っています。
所詮はゲームな訳です。
生き残りゲーム、、攻略法が存在するパターンゲーム、、、
まあ、シューテイングゲームは基本は自機の動き、、、
自機の動きでパターンが変わります。
コンピュータゲームは、所詮はパターンゲーム、、、
人間の動きで乱数を発生させているゲームは毎回、同じ動きをすれば同じ結果が出ます。
それを邪魔するのが、人間の欲と恐怖、、、
それをコントロール出来るのなら、ゲームはパターン化出来ます。
株でもなんでも、攻略法があるから相場を読めるわけです。
まあ、例外事項、注意書きの多い攻略法でしょうが、、、
それを可能な限り予想の範囲内に置くには、経験しかありません。
そこは繰り返し戦った経験だけがものをいう世界、、、才能やセンスなんて入り込む余地はありません。
まあ、仮説や推論をするための才能やセンスは必要でしょうが、、、