不発弾の処理をしています。
物凄く気を使います。
アプリの話です。 自分のアプリの話、、
アプリのレビューの返信については気を使います。
アプリのレビューは良くも悪くもパソコン操作しないと出来ない様になっています。
まあ、IPhone本体からパソコンの助けを借りず、レビューを書くことは不可能では無いのですが、現実は、、、
パソコン操作して、ITunesからニックネームを登録しないと、、
最悪、本名を晒すことになります。
その設定の際、返信を受け取るだったかな?
これがONにされていると厄介なんです。
(標準設定は OFF)
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不具合、改善要求は2〜3段階で切り替えて書く様にしています。
深刻度が高ければ高いほど、時間を置いて書き換えます。
出来るだけお客さんを刺激したくないんです。
明らかにお客さんの勘違い、操作ミスが原因の不具合報告があります。
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それを脊髄反射的に不具合ではないですか? と返してしまうと、追加で有る事無い事を書かれる可能性があります。
そして、本人はミスが無いと思っていても実は動作が怪しかったなんて云うことはザラです。
動作確認を行い、操作ミスを誘発する箇所があったら、それを直し、再リリースします。 アプリを修正しましたと、、
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ただ、それを長期間放っておくと、不具合があるアプリに見られかねないんです。
評価点数4を付けたお客さんでも、1ヶ月後はアプリを使っていないかもしれません。
そういうタイミングを見計らって、少しずつ段階的にお客さんを刺激しないようにしてレビューの返信を直していきます。
そうすれば、使っていないアプリで、やんわりお客さんの操作ミスでは?と書いたところで既に終わった話です。
ここら辺の見極めに気を使います。
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代表で載っているコメントの返信の場合は特に、、、
飽くまで、勘違いをお客さんが起こした原因を提示しつつ、やんわりと不具合か勘違いか分からないという書き方が要求されます。
ここら辺のバランスに気を使います。
万が一、対応を間違えたら、更に問題が大きくなるので、、、