白い悪魔No.0668、
アイディアノート

アプリストアのランキングで一瞬だけ50位になり、現在、176位、、

ランキング外になったら戻るのが大変、、、

頑張って再リリースの準備をしていたのですが、、、

力尽きました、、

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ランキングは残酷です。

そしてランカーだからといって儲かっている訳ではないと改めて気付かされました。

まあ、それだから面白いという事でもあるんですが、、

現在の収入が7ドル、、1日の売り上げでは無くて有料化してからの全ての売り上げ、、

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何故、ランキングを上げやすいのか、は書きません。

それには理由があって、そうなるのは当然だからとしか言えないんです。

私には理由も、仕組みも判っています。

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少なくとも今の私の立場は、ランキングというアップルからの信用、お墨付きはいつでも貰えるということです。

あとは、そのお墨付きを使って、アプリに興味をもった方を説得できるかという話です。

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経験値が結構溜まってくると、今まで見えなかったことも見えてきます。

失敗した数だけ賢くなります。

戦った数だけ賢くなります。

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他分野で他の一般の方の5倍、10倍は経験値を持つ人間です。

失敗の解析方法は、心得ています。

その分野で多少なりとも成功した人間なので、失敗の解析方法は知っているんです。

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1ヶ月前に作ったプレゼン資料を見直してみると、、

見れたものじゃありません、、

決してレベルが低い訳では無いのですが、、

まあ、無料という条件付きであれば、日に30人は説得出来るレベルです。

ただ、有料配布するには少し足りないというレベルなだけの話です。

スマホ本体にバンドルされている類のアプリです。

平凡であろうとも最強のアプリである、標準アプリ、、

そういう世界の競争は厳しいんです。

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何故、売れないだろうと、、いつも考えている訳ですが、

その都度、問題を発見し対応してきたんですが、、

ひとりで全ての作業を担当している身、、そして独学、、

回り道でしたが、やっと自分なりの方法論を掴みました。

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私の持つスキルは、変形文字を扱えること、、

そしてバランス調整出来ること、、

他にもありますが、この2つだけでも相当強力なレアスキルです。

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それにキャッチコピーが作れると最強となります。

今回はコピーライター的側面から、過去のプレゼン画像を見直してみると改善点が残されていたという話です。

適切で的確な言葉さえ見つかれば、その分だけ文字が大きく出来ます。

私のスキルとはそういうスキルです。

他者と世代が違う、異質、、そういうレベルです。

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技術自慢をしたところで、それに共感を持ってもらえるか?は別の話です。

それは技術屋が陥る思考です。

一般人の感性を持ちながら、プレゼン資料を作れる、、それが売れるための条件です。

今回、聞き取り調査をしながら、この認識の差を縮められたという話です。

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名刺デザインが出来るセンス、技術が必要です。

そのスキルは、既に20年以上前から私は持っており

それが変形文字 と 空間バランス、、

限定条件下では、書家は無敵なんですよ!