白い悪魔No.0710、
アイディアノート

すんなり審査が通りました。

よかったよかった、、

私からしてみれば、swift上で実装出来る機能、標準ライブラリーで実装出来る機能のことでとやかく言われるのは心外な訳です。

いわゆる、アップルの著作物、著作権を持つものを利用してアプリを開発している訳です。

何をやっているかバレちゃうので、具体的な記事を出しませんが、アップルが著作権を持つものを勝手に使うなと、指示、却下されたアプリがあったそうです。

まあ、私からすれば、それって、、他人のフンドシで相撲を取るな? 的な、、売名行為が酷く、、レベルが物凄く低いアプリが指摘されたことなので過度には気にしていませんでしたが、、

それは、路上駐車の取締りみたいなものです。

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規約を額面通りに読むと、クロな訳ですが、、

例えるなら、同人誌を黙認するか如何か?という話です。

それを書く人が居るということは人気があるということで、そしていわゆるインフルエンサーな訳です。

そのインフルエンサーに対して著作権侵害だと言うのは、、愚かすぎます。

そりゃ、超えちゃいけない線というのはありますが、ある程度は黙認しないと、、

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思った通り、アプリストアに表示されました。

これ以上、無いくらい派手に、、

まあ、全て自前で行う、レベルの高い人には勝てないのですが、イラストを書けてデザインが出来る方には、、

そういうアプリは例外中の例外な訳です。

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私は私が一番と言っている訳ではありません。

客観的に見て誰も勝てないと言っているだけで、他人を否定している訳では無いんです。

そして自意識過剰でも無いんです。自分を知っているんです。

私は良いと思うものは良いと正直に言う方です。

負けを認めて、そのテクニックを盗む方法を考えます。

何が良くて、何が悪いか、、常に考え続けています。

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具体的にそのアイデアを貰うか如何かは兎も角、、そのテクニックを見て覚える、、

良いものを知れば、それだけ成長出来る可能性があります。

井の中の蛙じゃ、いつまで経っても状況は変わらないんです。