白い悪魔No.0709、
アイディアノート

今日の作業が終わりました。

後はのんびりするだけです。

プレゼン画像の表示テストを行ったのですが、思ったよりも目立ちました。

アプリストア上の自分のアプリを検索、表示してキャプチャー、、

その写真をパソコンに取り込み、新しく作ったプレゼン画像を貼り付ける訳です。

画像の縦の長さが380ピクセル、、、

IPhoneの場合、幅1242x高さ2208

ですから、、悲惨ですよ!

この手のシミュレーション、、実証実験をしていないと、、

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まあ、いつもの事ながら、転ぶたびにレベルアップする訳です。

吹っ切れちゃったんです。

今までも、結構、目立つことをやっていたんですが、

それはイメージ戦略だったり、、

無名のアプリ、無名の作者が、ロゴとイメージキャラクターを表示したところで、、

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単に目立つだけなら、方法はあるんです。

問題はそれが色物では無く、興味を持ってもらえるかの話です。

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名刺大の大きさでプレゼンを行おうとすると、必然的にシンプルな広告になります。

それが、そのサイズで作成していれば、まだマシですが、、

普通、そんな非効率なことはしません。

アップルに提出する画像サイズで作る訳ですが、、

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今回、私は横画面でプレゼン画像を提出しましたが、、

縦画面でプレゼン画像を作られている方は、画像を縮小してアプリストアのキャプチャー画像に貼り付けて確認した方が良いですよ!

恐らく、自分が思っている以上に細々としか表示されない筈です。

プレゼン画像が縦の場合、その画像が3枚表示される訳です。

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悲惨ですよ!

対策を練っていないと、、

デザインが出来る方でも、1枚に込める適切な情報量ということで画面デザインをする訳です。

でも、それは検索リスト上では3枚同時に表示される訳です。

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最初の3枚でプレゼン画像1つとなるように設計しないと、、

まあ、悲惨です。

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方法論は割愛しますが、チキンレースで限界まで行ってたつもりでしたが、まだ甘く、、

それをやけくそになって、限界までやったんです。

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デザインが醸し出す雰囲気は、今、使っているプレゼン画像の方が断然良いのですが、縮小するとチマチマ感が出てしまいます。

今回は、大味、、それしか例え様がありません。

それを幾ら縮小したところで、評価が変わらない位、、

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まあ、私が見ている世界なんて狭いものですから、実際は如何かは知りませんが、何も背負っていない個人のアプリ製作者も含めて、ここまで極端なことをした人間は見たことがありません。

異端であり理想であり、究極、、

リスクがあり過ぎて誰もやりません。

これ以上は物理的に無理、、、

今回は、そんなプレゼン資料を作りました。

さて、どんな結果が出るか?