白い悪魔No.0817、
何となく判りました。

色は大切だと言うことが、、

人を説得する時の喋り方というのがあります。

ーーー

少し、声のトーンを下げて少しゆっくり話す。

同じことを喋っていても、その時の雰囲気で全く状況が違う訳です。

息継ぎなしに喋る政治家は凄いなぁと感心しつつ、、

それは芸であって、説得する言葉では無い訳です。

先週かな? 管総理があまりに逃げるから、管総理がお答えくださいと何度も何度も叫んでいた人が居ましたが、、

野党の人が抗議文を読んでいましたが、、

喋っている本人も含めて、何人がその言葉を理解できたんでしょうか?

ーーー

私には理解できませんでした。

ああ、この人、声が通る人だなぁとは思いましたが、

読書感想文を読み聞かせて、それを語り聞かされたところで、

そこに織り交ぜた10個の質問に答えられる人間はいるのか?

ーーー

ただ、目立ちたいだけ、質問の答えなんて期待していない喋り方は如何かと思います。

質問が10個あるのなら、1個ずつ聞けば良い訳です。

それを10個いっぺんに聞くのは、、

そもそも、相槌を入れられないスピードで喋るのはNGです。

そして、読書感想文を持ち時間以内に全て喋り切ったからと言って、褒められることでは無く、、

それがビジネスなら、結果を出せない時点で駄目な訳です。

ーーー

私のアプリ、、イメージカラーとしてパステルカラーを使っていたんですが、、

これって要は現実感がない、人工的な色、、「おもちゃ」の色なんですよね!

「おもちゃ」の色でも、趣味で使うものにその色を使うのは良いのですが、、

実用系アプリでそれを使うのは、、

ーーー

実用系のアプリは内容で勝負しないと駄目です。

本人が内容で勝負と思っていても、その色のせいでチャチに見える、、それじゃ駄目なんです。 少なくとも先入観を抱かない程度の色合いで無いと、、

会社で使っても大丈夫な色、無難な色、、そういう色ってありますよね!

おそらくは、そういう色じゃ無いと駄目なんです。

ーーー

渋い色って、、大人な感じがしますよね! そして高級感が漂う訳です。

世の中、無料のアプリでありふれています。

そこの中で、売り切りのアプリは例え売価が120円でも高級品な訳です。

高級品なら高級品らしい色でないといけません。

パステルカラーって、透明感のある色って、、要はプラスティックの色です。

けばけばしいプラスティックのおもちゃの色、、

ーーー

実用アプリのイメージカラーがこれっじゃ売れないと気付いた訳です。

やっと、昨日、、

ーーー

色にも性格がある訳です。

「青」は冷たい、「赤」は暖かい とか、、

まあ、私はそれの専門じゃ無いので、全ての色の効用なんて知りませんが、、

ただ、高級な色、汚い色、綺麗な色くらいは判別できます。

高級感がある色って、、原色では無いんですよね!

高級感のある色って、汚れた色、不純物が入った色なんです。

ーーー

要はブレンドされた色なんです。

そのブレンドが悪いと汚い色になる訳です。

汚れているけど綺麗な色、、そういう色を作るのは得意です。

その色が良いという基準は、、ブランド品でその色を使っているから、、

ーーー

私は、目で見てその色を覚えることが出来ます。

それの蓄積が、何が好まれる色か、何が嫌われる色かの判断基準です。

綺麗でも、安っぽい色は使わない、、その程度の縛りなんて、私には縛りでは無いんです。

その程度のルールでアプリに説得力が生まれるのなら、私的には万々歳な訳です。

ーーー

少なくとも、海外では「かわいい」より「綺麗」、「綺麗」より「格好良い」かな?

サポートページで感じた感触はsんな感じです。

順位が固定化して動かないのなら、何か行動をしないといけない訳です。

お客さんが色に興味があると判った以上、そこにアプリの命運を掛けるべきです。

色の濃淡でも、年齢によって好みがあるそうなんですが、

まあ、それはそれ、、私には、そのどちらの色も用意出来るので、、

イメージカラーさえ、派手で高級感のある色であれば、、OKなら簡単です。

ーーー

究極的には、モノクロの世界、白と黒の世界、、 格好いいはそういう事です。

まあ、同時に地味になるのですが、そこはそれ、、

私は自分のこだわりさえ捨てれば、どうにでも成ります。

差し色を入れれば、地味さなんてどうにでも成ります。

私にとっては、それは簡単な事です。

自分のプライドさえ捨てれば、その程度のことなんて簡単なんです。

ーーー

その白と黒を汚すくらいの力量はあります。

むしろ、そちらの方が得意です。

「かわいい」より「格好いい」で良いのなら、、そんなの私は初めから出来ます。

世の中、正解は1つではありませんが、少なくとも私が出来る正解の1つが色です。

ーーー

いつも自意識過剰ですが、

私はセンスが無い人間に負けるほど甘く無いです。

私は努力していない人間に負けるほど甘く無いです。

素人の思い付き程度では、勝負にならないレベル、、

私はそういうレベルかな?

少なくとも、生理的に嫌、、その程度の分析しか、言語化出来ない人間には負ける気がしません。

何が駄目なのか、青が足りないのか、赤が足りないのか、明るさが足りないのか、、

それを間違っていても瞬時に言えるレベルじゃ無いと、、