白い悪魔No.0566、
アイディアノート

報道を見る限り、アンドロイドってこういうビジネスモデルなんでしょうね!

オープンソース、誰でも改変自由、、、フリーウェア、、、

Gmail、youtubeは有料アプリ、、、

Gmail、youtubeは有料アプリ、、、実質プリインストールしないと売れないからグーグルと契約、、、フリーウエアにお金を支払っている、、、

こちらは有料アプリなのでソースは未公開、、、

まあ、投稿にそして金銭が絡むアプリ、、、

真っ当に考えるとセキリュティの観点からもソースなんて公開しませんね!

そういう意味で言えば、ファーウェイが2012年から独自OS、互換OSを作っていたというのは理解できる話です。そして素のアンドロイドOSなんて存在しないという話も聞きます。

一部改変=独自OSとも言えないこともありません。

最近はグーグル自体がスマホを出しているので、上には当てはまりませんが

今時、OS単体の販売がまかり通る国、、、国内で販売しているウチはライセンス違反にならないかも知れませんが、言葉が難しいですね!

互換OSって言う言葉が使えない訳です。

グーグルストアにもアクセス出来るかどうか、、、

サポートウエアがインストールされているか如何かで判断しても良いですし、OSの機能を使って、OS名、バージョンナンバーを収得しても言い訳です。

ここで名前を騙るとライセンスに引っかかる訳です。

無料アプリで商用無料のアプリでソースコードを流用したとか言わないし言えないとは思いますが、商標権の侵害には黙っていないでしょう、、、

お金を払っていない互換品を販売している業者なら尚更、、、

少なくともスマホの覇権を争う戦いは中国側には分が悪いかな、、、

互換品を作っても、アプリのインストール方法が限定される状態では、、、

下手すればブラウザも自前で用意しなくちゃならないって、、、

OSは即答性、安定性、確実性が重視されるアプリですが一般アプリに比べれば素直な動作をするソフトウェア、、、

OSに乗っかるアプリはへそ曲がりのアプリ、、、癖の塊、自我の塊な訳です。

それをコードを流用せずに互換品を作るって、、、無理だと思いますよ!

少なくとも半年の仕事じゃ無いです。

互換機を半年後に売り出すのは無理じゃないかな、、、中国国内では流通させられても海外に売るには、、、

ソース流用疑惑を晴らすためには、それを言わせない理論武装するためには、隙を作らないためには、、、

白い悪魔No.0565、
アイディアノート

ブログに降ろすネタをアプリのサポートページに降ろしました。

開発情報、状況を書いても言い分けみたいな物です。

思い切って、ブログ用のネタを書きました。

これでどんな反響が出るのか、無視されるのか、真面目にやれと言われるのか判りませんが楽しみです。

白い悪魔No.0564、
アイディアノート

これは半分はヒガミみたいな物ですが、私がめざしている分野、ジャンルの頂点のアプリ、、、恐ろしく単機能です。

まあ、実際には単純そうに見えて複雑なわけですが、コロンブスの卵的な発想力だけで作られたアプリ、、、まあ、そういうアプリに太刀打ち出来ていないのが実情です。

この事実から言えることは、何も目新しいこと、特別なことをしなくても売れるという事実です。

アイディア1つ、それが素晴らしければ何も要らない、、、そんな世界です。

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これはアイディアさえ素晴らしければ、技術も要らない、低予算で作ったアプリでも売れると言うことです。

今、軌道に乗せようとしているアプリは最初に作ったアプリで思い入れがあります。

また、本来が自分用のアプリのため採算度外視で作っています。

売れるだろうというところを最短で目指せばもっと効率よく出来るとは思うのですが、、、

自分の分身、商売に徹しきれないところがあります。

なかなか、こう言うところは治りませんね!

次期アプリの素案があります。

これは一発ネタ、発想力、センスの問題、、、

求められる開発スキルは低く、3ヶ月あれば出来る代物、、、

足掛け3、4年掛かったアプリが売れず、脱力系のアプリが売れる、、、なんかそんな感じがします。

基本的にASOのことを気にする必要がありません、

既にまあまあメジャーなキーワードで検索5位に入っているのでそこからの紹介で行けます。

さて、今後はどうなることやら、、