白い悪魔No.0511、
塗料

基本的に人を足止めすることは得意です。

疲れるからやらないだけで、流石にガンダムとかでジャンルを固定されると基本、インプットが無いのでネタ切れになってしまします。

これがアニメ全般なら、検索系を含めるならまあ、ネタは切れることは無いのですが、

「わんこ」で書きましたが、

無いものを探す。
有るものを探す。

これだけで、ブログのネタになります。

私が得意とするスキルで最もお手軽、いい加減で強力なスキル、、、

自分でネタを作る訳では無いので、無限に出来ます。
ネタ切れにはなりません。

1日後、1ヶ月後同じものを探しても結果は変わってきます。

それに対してリアクションを考えれば良いだけなので楽です。

適当なキーワードを2つ持ってくるだけ、、、

「わんこ」で使ったキーワードは「イルカ」と「ラーメン」
あり得ないものが見つけられる世界です。
存在しないと思ったものが存在している、、、

これと同じです。
有るものを探すは、、、

カレーは何にでも合うから、餃子はあるはずだ、と探す訳です。

ーーー
それにしてもカスですね!

ワードプレスは、「わんこ」で書いたのですが、アフィリエイトリンクを改変されるのです、勝手に、、、

最新版のワードプレス、、、テキストで書いているのに、

編集途中で書き換えられました。

つまり、このサイトはアフィリエイト系のサイトとしては使えないと言うことです。

アフィリエイトでお金を稼ぐことを夢見ている方は気を付けてください。

ーーー
誰かが対処方法を見つけているとは思いますが、それはワードプレスが悪戯することを知っている人間だから対処出来ること、、、

前提条件として、初期条件は稼げない状態なんて、誰が想定しています?
リンクを貼った瞬間に破壊されます。

稼ぎたいのなら、ワードプレスなんて使っちゃ駄目ですよ!

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白い悪魔No.0510、
アイデアノート

理詰めでプレゼン資料を作りました。

まあ、日本はそれで何とかなるとは思いますが、問題は英語版、、、

漢字1文字で済む言葉も、英語だと7文字とか平気で行っちゃいますし、

文章が冗長になりがちなんです。

まあ、いくつか対処方法は知っていますが、所詮は邪法、、、

そういうのは、使い方に制限があると言うか、センスが無いと逆効果になります。

ただ、ここで書けることは、プレゼン資料のキャッチコピーはボールド(強調文字)で書かないと目立たないこと、、、

これまた、強調文字より更に強調する方法をいくつか知っていますが、、、

英語版のプレゼン資料を作る場合、多かれ少なかれ特殊テクニックを素の状態から使わないと話にならないって、、、

今回は失敗しました。

まあ、日本語は成功しているので、元々、海外はダウンロード数が少ないアプリなので1週間位なら放置しても実害は無いでしょうが、、、

基本、2本のアプリを交互にリリースしてシステム周り、プレゼン資料、キーワードを修正しています。

立て続けにリリースするよりも、改良版の更に改良版を出す位がちょうど良いかな?

パソコン上で見るプレゼン資料と、IPhone上で見るプレゼン資料では見え方が違います。

計算して、大げさ過ぎないようにと資料を作ったのですが、普通どころか地味過ぎた、、、そういうことです。

失敗しました。


白い悪魔No.0509、
アイデアノート

ライブラリが揃いつつあります。また、それを使いこなすだけのノウハウが出来つつあります。

毎週毎週、自分の中では技術革新が起こっています。

基本、2つのアプリを順繰りに1週間ごと交互にバージョンアップを繰り返しているのですが、、、

技術的に足りないと言うわけではありません。

1個人の力量とすれば、相当なものだと思っています。

もちろん、得手不得手はありますが、それでも水準以上の力はあるはずです。

技術はあるのですが、商売のコツと言うか、経験が不足している訳です。

如何したら、お客さんが喜んでくれるかという経験が、、、

この手のことは、アプリ制作に関わる人が多くなればなるほど、評価に協力してくれる方が多くなればなるほど、進化の度合いが早いのですが、、

結果的にそれを自分一人で行っている訳です。

一人の人間の作業量には限界がありますので、進捗スピードは遅い訳です。

でも、これを制作チームで行ったから如何かと言うと、、、

各々が得たノウハウ、違和感などを会議で全て吐き出せているか疑問も残る訳です。

また、訓練されていない人間に対して意見を聞く場合にはコツがあります。

そのコツを抑えていないと、有用な情報は得られません。

訓練を受けていない人間に対して聞けることと言ったら、

A案とB案はどちらが良いですか?

アプリの何処に不満を持っていますか?

アプリにあったら良い機能はありますか?

という事くらいです。

既に成熟したアプリの場合、アプリの不満点、追加機能についての要求事項の集まりは悪くなるはずです。

結局のところ、マーケティングするにしても、プレゼン資料を複数用意しなければ、お客さんは意見を言ってくれません。

結局は開発チーム側の、開発者側の力量の話になる訳です。

必ずしも不満点を潰したから売れる商品になる訳ではありません。

それは、ただ単に評価に値しない平凡な商品って言うだけです。

如何に開発チームが将来のビジョンを持っているか、開発者が持っているかと言う事だと自分は思います。

まあ、歩みの進歩は遅いけど、前に進んでいるだけましかなと思います。

毎日、新しい課題が出来ることは、、そして開発は止まることはありません。

所詮は個人開発、採算度外視で作っている訳です。

本人が諦めない限り、他からの横槍で止まることはありません。

そうなると、最終的な到達点はチームと個人ではどちらが上かは判りませんよ?