白い悪魔No.0387、
アイデア・ノート

レベル12に勝ちました。

まあ、IPhoneのアプリ開発者な訳です。

真実は如何なのかは分かりませんが、

どういうアルゴリズムなのかは分かりませんが一定数のお客さんがダウンロードしてくれないとアプリストアではコメントも星表示もされないようです。


算出方法と誤差|視聴率の基礎知識

テレビ視聴率の算出方法はサンプリング方式だとは以前から知っていました。

サンプリング数は300だと思って居たのですが、今回調べてみたところ600でした。

まあ、ある程度偏りの無い数値を導き出そうとするとこれくらいの数が必要になるわけです。

今回レベル12のアプリに勝ちました。

コメント数が12のアプリに、、、


まあ、身内からは評価が高いアプリです。

その身内用に作ったアプリでもありますから当然です。

そこそこの評価は受けて良いのではという自負があるのですが、

コメントは表示されません。


これはある程度の人数が揃った上での評価で無いとダウンロードが伸ばせない、、、それの配慮をアップル側がしてくれているんだと思います。

ダウンロード1人目が悪意のあるコメントで「使えない」と星一つ判定したら、、、

システム側の配慮がなければ、お先真っ暗です。


個人で600ダウンロード集めるのは辛いでしょう!

300ダウンロードも、、、

アプリ判定はダウンロード数100からと私は見ています。


つまり、単純に考えてダウンロード数112のアプリに競り勝ったということです。

今が、ダウンロード数が80ちょい、

自力での出発、先行したアプリもありますが知名度は期待できるものではありません。

有料化まで2300ダウンロードは叩き出しましたが、システムの公開デバックと別物と言えるくらいの大規模なシステム改修を3回ほどやっています。

2100ダウンロードは中国からでしたから、ネット規制されている中国から、、、

中国の党大会でその後のダウンロードが0になりました。


最終的には有料にしましたが、4月時点で7月時点で30人残っているかどうかという怪しい状況です。

そう考えると1ヶ月で80ダウンロードってすごい訳です。

評価、コメントなしのアプリがダウンロードされるのって、、、


リリースしてから時間が経っているのにコメントが無いなんて、星判定が無いなんていうアプリは出来以前の問題、、、売れていない訳です。

まずは、評価コメントを乗っけてもらう、、、それが目標です。


少なくともレベル500のアプリと戦える自信はありますが、まずは次、レベル5の敵に打ち勝つ、、、それが目標ですね!

レベル12もレベル5も時期の違いとか、誤差みたいなものです。

今、評価に使用している検索ワードでのランキングではレベル5の方が上、、、

そういうことです。

安定して信じてもらえるコメント数っていったら最低でも50、100位かな?

明らかに格が違うのは、、、


因みに無料版を10配ったら有料版が1売れます。

総販売数は兎も角、顧客満足度は悪く無いとみています。

少なくとも、コメントを書いてくれるくらいの反響はあるのではと思っています。

白い悪魔No.0386、
アイデア・ノート

アプリ開発者な訳です。

IPhone用アプリの、、、

ショートカットが知らない間に出来ていたので
そちらに乗っかります。


アプリストア内では自分の知らない内にショートカットが出来たりします。

アプリを検索して説明文を読み続けると、関連のおすすめアプリが表示されます。

お客さんが強い意思でアプリを探している場合、アップルのおすすめ情報からお客さんが来ることがあります。

それが一定数以上に達すると道が開かれます。

アプリストア内でも検索結果を見てもらえるのは10位までと言われています。

10位以内に入らないとどんなに良いアプリをリリースしても話になりません。

お客さんが使いそうな言葉でキーワードを設定する訳ですが、

現実問題として中々、10位に入るのは難しいです。


1位を取っても、自分だけしかそこに居ないとか、、、

それって、検索されないキーワードってことです。

一番良いのは、適度に競争相手がいてお客さんが比較出来る状態であること、有名アプリが1つ、2つ入っていると尚良いですね!

有名アプリが見つからない場合、再検索される可能性があります。


少なくとも有名アプリがそこにあることで、その検索結果についてお客さんの信頼性が増し、そこにいる滞在時間が長くなる筈です。

有名アプリか如何かは、評価人数を見ればわかります。

ここで、有名アプリとの戦いを避けても意味がありません。

自分が有名になりたいなら、アプリを売りたいなら有名アプリの顧客を奪い取るくらいの力な無いと話になりません。

知名度で勝てないなら、勝てる方法で勝てば良いんです。


アプリストアの検索結果、有望なキーワードは

サーチマンーアプリ向けApp Store SEO・競合アプリ分析ツール

で見ることが出来ます。

最近、知ったサイトですが役に立ちます。

また、このサイトでキーワードを調べて
自分が考え会得したキーワード選定のテクニックは
間違いではなかったことが確認できました。

また、このサイトは、英語のキーワード選定でも使用できます。

言語切り替えすれば、英語モードで動作します。


日本語のキーワード選定が良くても、英語がイマイチな場合があります。

同音異義語っていうものがあります。

日本人には馴染みがなくても、外人さんにはしっくりくる言葉っていうものは有るわけです。

それは同系列のメジャーなアプリのキーワードを眺めていると判ってきます。


話を戻します。

このサービスを利用して、ショートカットが出来ていることが分かりました。

有名アプリも使用している筋の良いキーワードです。

現在の検索順位は7位、、、

有望なキーワードです。

でもこのシォートカットは偶然出来たものです。

いつ閉じるか分かりません。

貴方なら如何しますか?


私が出した結論は、そのキーワードの取り込みです。

設定すればどんな状況になっても、
その道が閉じることはありません。


3本目のアプリ開発に取り掛かっています。

3本とも基本ベースは同じアプリなのですが、

3作目の作業をしている際に、1作目、2作目の仕様上の間違いに気付いて先程まで直していました。

今後使用することの無い機能、、全て消したつもりだったのですが残っていました。


そこそこ、出来るチェッカーという自覚はあるんですが、

クリーンナップしたシステムの中に不要なコードが丸々残っていました。

少しショックです。


アプリを再リリースする口実が出来ました。

でも、これはお客さんにとって何もメリットのないバージョンアップ、、、

永遠とバージョンアップを行い続けるのは信頼を失います。

適度な間隔でシステム改良をシステム拡張、キーワードの再設定、、売れるためには売れるまでにはやり続ける必要がありますが、貴方ならどういう戦術を使いますか?

サーチマンーアプリ向けApp Store SEO・競合アプリ分析ツール

白い悪魔No.0385、
アイデア・ノート

ここ1ヶ月で4ドル稼ぎました。

日々、アプリを改良している訳ですが、

結果的にアプリを改良せざるを得ないんですが、、、


ASO対策を行なうたびにアプリをリリースし直す必要があります。

キーワードを変更するために、、、

キーワードを最適化してこれで終わりのつもりだったんですが、

少なくとも1、2週間は休むつもりだったんですが、キーワード設定をミスってしまいました。

知っている人は知っているでしょうが、アプリストアのキーワード設定には癖があり、それを理解していないと馬鹿を見ることになります。

今回の私のように、、、

キーワードとして使えるのは、

アプリ名とサブタイトル、そしてアプリごとに設定する100文字のキーワードです。

キーワードを増やす方法は無いわけでは無いですが、アップルから怒られてアプリの販売を許可されなくなる可能性がありますからオススメしませんし、ここで紹介するつもりはありません。


アプリ名とサブタイトル、、、ここに使われている言葉も検索対象になりますが、ここに使われている言葉が全て検索対象になると考えていると痛い目にあいます。

ASOをやるなら、ここは結構重要です。

どういういう言葉を設定するか、、、それでアプリが生きるか死ぬか決まると言っても過言は無いと思っています。


まあ、全て知っていること、観念的に理解していることを素直に教えるほど私はお人好しではありません。

ぽろっと何かの弾みで書くことはあるかも知れませんが、それは私が理解している核心のひとつ、、、

まあ、断片的な情報だけでも、観念の概要は書いているので分かる人には分かり役に立つ、、、そういう風に書いているつもりです。


具体的なテクニックは語ったりしませんが、ここで1つ2つほどアドバイスします。

1、アプリ名、サブタイトルに書かれた、漢字1文字はキーワードとして登録されません。

2、アプリ名、サブタイトルに書かれた、かな2文字はキーワードとして登録されません。

些細な事に見えるかも知れませんが、知っていると知らないとでは大違いです。

重要な事です。


あなたが私を1ヶ月で4本しか売れない人と見るか、4本も売れた人と見るかで話が変わって来ます。

如何考えているかは別として、SEO出来る人間がASO出来ないなんて思わない方が良いですよ!

少なくとも、私は勝てるところでは勝っています。

ここに書かれたことを信じないならそれでも構いませんが、知らないと損をしますよ!


上の件ですが、これを理解していないとシャレにならないくらい大失敗をすることもあります。

キーワードはカンマ区切りで登録していくのですが、

小分けにされたキーワードを再構成して、必要に応じて複数のキーワードが合体したキーワードをシステム側が作ってくれるんですが、

あくまで、キーワードを作成してくれるのは、キーワードとして登録されている言葉だけ、、、

アプリ名、サブタイトルに登録されている言葉を一部流用して新しいキーワードを自動生成しようとしても、ルールを理解していないと、そのキーワード自動生成されないんです。

キーワードを小分けして、頑張って設定したのに無効なキーワードが出来てしまうとかシャレにならない場合もあるんです。


アプリのサポートページの訪問者です。

1枚目が昨日、2枚目が今日、、、

本来、ここに来るまでに決断させないといけないんですが、、、

まあ、カオス状態です。

因みに今月売れた有料版アプリ4本は全て日本人が購入、、、

サポートページの内容が多少親切か如何かの違いだけの筈ですが、

確率的には無料版10本配って1本売れているわけですが、、、

アメリカは0本、、、25本無料版を配っているので2本は売れても良い筈なんですか、、、

なぜ売れないんでしょうね?


あと、4本しか売れていないと書きましたが、月半ばで78本はダウンロードされているわけです。

口コミを自然発生させるには母数がいくつ必要か?

そんな戦いだと思っています。

同じカテゴリーにライバルは存在はするが、本当に競合するアプリは1つも無いという自負はあります。

本質的に私のアプリのライバルになるものは存在しません。

あと1週間で1ヶ月、、、どこまで上積み出来るか、、、

まあ、私の読みでは口コミを発生させる母数は300人は必要かな?