白い悪魔？ WWW.RX782.COM

アプリの修正は続きます。

本人的にはやる事が無くなって、、最近、暇をしているんですが、、

まあ、日々、忙しくしているのはいつもの事ですが、

基本的にはプレゼンの失敗を取り戻すための言い訳作りのバージョンアップを繰り返しているんですが、、

これはインプットが無いから、、それが発覚しました。

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評価をお願いしている方に最新版が出たことを告げたのですが、、

そこで、私が思いもよらない方法で使われていました、、

開発者が考える以上の想定外の使い方、、

システム上のバグが見つかったんです。

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きっちり動作はしますが、アプリ製作者自体は、そう使われてアプリを誤解されたら困るというものです。

私のアプリにしては珍しく、説明書をアプリ内で閲覧出来る様にしたのですが、読んでもらえず、、

それを読んだ上でのその使い方なら、、私は止めませんが、、

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アプリの性能を誤解される可能性があるんです。

動作モードが２つあって、同じ様な機能で紛らわしい、、そういう処はありますが、下手に放置して置くといらぬ誤解を招きます。

昨日まで動いていたのに動かなくなったとか、、

その機能を使用すると強制的にその説明文を表示する様にしないと駄目だと思った次第です。

昨日バージョンアップしたばかりですが、ゲームで言うところの、永久パターンが見つかった訳です。

それはシステム上では正しい動作でも、その単純な作業を永遠に繰り返せば何時間でも遊べてしまう仕様、、

それが発覚したので、今から直そうと思います。

ただ、修正したところで、、アップルの方である程度、間隔を置かないと審査してもらえませんし、サーバーにアップロードしてもらえないので

ぼちぼち、気長に、、システム上の不具合が無いか、プレゼン上の間違いを直したりしてリリースの準備をしようと思います。

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自分の味方である知人が間違って使っている訳です。

それが赤の他人なら、思った通りに動かなければ、即削除です。

日々勉強です。そして謙虚じゃなきゃ、、

それを放置していたら、大変なことになります。

気付いた段階で直さないと、、それは思い過ごしだろうと云う小さな可能性も、、直さないと、、

自分としては面倒くさいこと、忘れていたことを今やっている最中です。

どうせ、アプリストア経由でしか来ないんだから、アップルのバッジを置いても無駄、、

昔は、バッジを表示して、そこからアプリストアに飛んでいたのですが、

アップル側が用意したサービスを使用していたんですが、、

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ワードプレスが怖くて使うの辞めたんです。

ビジュアルモード、、アフィリエイトリンクを勝手に書き換えてくれます。

それを何度も見た日には、、システム側がどんな悪さをするかわからないんです。

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ビジュアルモードとコードエディッターを行き来して説明文を書いたりします。

怖くて敬遠していたのですが、ちょっと考えました、、

アップル公認のアプリなのに、アプリストアのロゴが１つも無いのって、、

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その他に、３、４年前に使っていたアプリ名がサポートページ上に表示されていたので削除しました。

まあ、淡い期待を抱いて、サポートページの訪問者、訪問時間等を眺めている訳です。

その集計に自分が引っ掛かりたくない、、そういう思いがあるんです。

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自分が記事内容を追加修正するときは、編集ページから入り修正を掛けるんですが、採取的な見栄えはチェックしていないんです。

アプリ名をコロコロ変えています。

それはアプリ名がアプリ名＋キャッチコピーという形になっているので、

受けが悪い場合、キャッチコピーを直しているからなんですが、、

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１世代前、２世代前のアプリ名は修正しきれず残ることがありますが、

それは些細な間違いレベル、、

サポートページを見たら明らかにアプリ名が違うと、、

アプリがいい加減、サポートが悪い印象を与えてしまいます。

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個人で全てをやっているので、得手不得手があり、そして手が足りない訳ですが、明らかに品質が悪いところを残していると、それを見えるところに置いておくと、、マズイ、、

それにやっと気が付きました。

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基本、するべきことが無くなって来た、、そんな状態です。

良くも悪くも、アプリとしての成熟度が上がり、そしてアプリとしての寿命を迎えようとしています。

機能としては予定していた性能を満足し、見栄えを如何するかというレベルです。

見栄えを良くする改訂は出来なくも無いんですが、アプリの使用感は同じ、

本質的には何も変わらない、、

より便利に成るのなら、お客さんにメリットが有るでしょうが、

見た目の変更は、延命措置に見えてしまいます。

マイクロソフトのWINDOWSのように、、

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これで売れなきゃ何をやっても駄目、、そんなところまで来ています。

そして現実に売れていません。

新しい事、奇抜な事をする前に、足元を見て信頼を得ることが大切だと今更ながら理解しました。

アップルの看板掲げておけば、少しは信用してもらえるかな？

私に足りないのは、当たり前のことを当たり前にやらないこと、、

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アプリ作成は、別にそれでも良いのですが、発想転換力が高いという事なので、、

でも、常識人に見られないと、サポートがしっかりしていないと、、

サポートがいい加減と思われると、、マイナスな訳です。

それを遅まきながら、今さっき気付いた、、そんな話です。

「キン肉マン」って如何なんでしょうね？

「ジョジョの奇妙な冒険」の第一部の扱いも、、

アニメでの話です。

「ミートくん」の役目、「テリーマン」との出会いを説明するには、

初期のギャグ漫画のところをアニメ化する必要があります。

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「ジョジョ」にしても、「ディオ」は何もの？を説明するには第一部を見せる必要があります。

「キン肉マン」にせよ、「ジョジョ」にせよ、、

本当に評価されている箇所は、後年にあるわけですが、、

話の前提条件を説明しないと、話が成り立たない、、そういう構造になっています。

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ここでアニメの話を語りたい訳ではありません。

アプリの話、アプリストアの話です。

与えられている表示枠は３枚、、

その中の１つを動画にしても良いのですが、

反響の響かなさを自己解決して、どんどん直していく自分みたいな人間には、動画を作成するのにはリスクがあります。

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サポートページで動画を公開するなら兎も角、、労力の無駄遣いです。

３枚しか無い訳です。

プレゼン画像の表示枠は、、

ここで必要なのは「キン肉マン」や「ジョジョ」みたいに、そのアニメの見せ場を如何に先頭に持ってくるかということです。

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ギャグパートを、、価値の無い物と切り捨てると、、

話の辻褄が合わなくなりますし、売れていない時期を全て映像化すると、、

ジャンプで言えば、打ち切りになってしまいます。

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ここで必要なのは、強引でも必要最小限の状況説明で見せ場に持っていくこと、、

２週間前の仕事を見直して見ると、、

魅せるところを見せていない事が分かりました。

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倒置法というしゃべり方もありますし、

結果を先に見せて、そこまでの道のりを魅せるという見せ方もあります。

日々勉強です。

誰もが話に付き合ってくれるというのは幻想です。

４枚目に誰もが興味を持つ様なものを配置しているのなら、

少しぐらい強引でも１枚、削るべきです。

それが、今週、私が勉強で身に付いたことです。

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口で言うのは簡単、そして当たり前の事ですが、それを実行できる人はどれだけ居るのか？

生活の知恵レベルの当たり前のことを馬鹿にせず実行できるか？

それが成功の鍵かなと思っています。