白い悪魔？ WWW.RX782.COM

余りに暇だったのでアプリに新機能を追加しました。

作業時間は２日、、そして中途半端に終わったので暇を持て余しています。

基本機能に手を掛けるところは残されていないんですが、

デザイン面ではまだ手を掛けられます。

計画としてあったのですが、デザイン関係をいじるとなると大事になると思ったのですが、拍子抜けするくらい簡単に済みました。

元々、機能はあって、それのデータとコントロール用のインターフェイス作成が面倒だと思っていたんですが、

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上手いも下手もない、強力な個性さえあればいい、、

やるだけやって矯正して消せない癖は、それはその人の持ち味です。

私はそれでも、隠そうとしていたんですが、もういいやって、、

そんな奇特なことを外人相手にするか？っていうのを、

日本版と同じ仕様で実装しました。

失うものが何もないのなら、目立った方がいいです。

どんなに良いアプリを作ろうとも、見つけ出して貰えなければ、売れる訳がありません。

お金を掛けられないので、そこは知恵と根性で、、

アプリ名をちょこちょこ微調整するので、そのたびにキーワードが外れたりするんですが、自作アプリ間のリンクが、、

こちらも良い加減、さわる箇所が無くなっています。

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一週間くらいは安静にするつもりです。

ちょっと力を使いすぎたので、、

今はゲームすらやる気になれない状態です。

暇になったらやろう、やろうと思っていたのに、、

見ていないアニメが６、７本、、

感情に訴えかける系のアニメは連続視聴出来ません。

でも、今の気力、体力で出来るのはそれくらい、、

時間的な余裕があるのに、仕事を捌けない、、困ったものです。

無理無理見るのも何か違います。

義務になった時点で、それは苦痛です。

リラックスするために、楽しむための時間に苦痛を伴うことをやるのって、、

売れても売れなくてもアプリが安定期に入りました。

基本的にやることが無いんです。

プレゼンが下手なので、ちょこちょこ理由を付けてはアプリの更新してますが、

本質的には何も変わりません。

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厳密に言うと抜けている機能があるのですが、それは研究中の機能、、

中途半端に実装するとトラブルのもとです。

ゆっくり時間を掛けて、研究、、作り込みを行う必要があります。

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そんな訳で暇になりつつあります。

いつも忙しいと体に負担が掛かるので負荷を掛けるべきでは無いのですが、

暇になると、新しいアプリの企画を立て始める、、悪い癖です。

そして毎度毎度、新しくUIを作っています。

ユーザーインターフェイス、、作るのは楽しいです。

まあ、やっていることは、Windows98みたいに、

MS-DOSに被せるシステムを作っているようなものですが、

アップルが用意したツール類をそのまま使うのが性に合わないんです。

UIを１から作るから時間も手間も掛かるのに、、

難儀なものです。

そして、ダークモードって何？っていう人でもあります。

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変な話、それで売りになるの？って思っています。

元々が、モノクロ世界の人間なので初めからそういう事はやっていましたし、

生半可なテクニックじゃ、暗い配色、モノクロじゃ可愛くならないので捨てたテクニックです。

かわいく無くて良いのなら、格好良くて良いのならいつでも復活させられますし、

他の全てのアプリを全否定するくらいの自信はありますし、アップルもセンスが無い、、そう思っています。

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所詮は省電力だけでデザイン性が二の次、、

私は色数が減れば減るほど、暗くなれば暗くなるほど力を発揮するタイプです。

それで良いのなら、そこで戦って良いのなら、負ける気がしません。

暇が欲しいといつも願いながら、暇になると暇になりそうになると仕事量を増やす、、

そういう天邪鬼な性格です。

体に負担を掛けようが、暇なのが嫌なんでしょうね！

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そして人に強制されるのも嫌、、

大きな不具合が出たら半強制で工程無視で作業しなくてはいけません。

取り敢えず、今はこれが無く安定した状態、、、

余裕が出てきたのなら、手持ちのサイトに記事を配れ、、

と言われそうですが、自分のやりたいことをやる自由人は、難しいですね！

最近の時事ネタに付き合うと、黒一色になりそうですし、、

休止、休憩時間は１週間で十分、、難儀な体です。

闇の世界の人間に勝てるかな？

モノクロの世界では無敵、、それくらいの自信はあります。

かじった程度のセンス、知識じゃ私に勝つのは無理、、

それくらいの自信はあります。

格好良くて良いのなら、この程度のセンスは５年前に持っています。

喜怒哀楽、そして七つの大罪、、ここら辺が鍵だと思います。

洗濯機を買うのは何故か？

それを突き詰めると、綺麗に洗えるのを自慢されたって、それはあなたの仕事出来て当たり前な話です。

そんなの自慢されたって、迷惑です。

そんなんじゃ、心に響きません、、

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綺麗に丁寧に洗うのなら、手洗いには敵いません。

では何故買うのか？

楽が出来るからです。

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どんなに綺麗事を言ったところで、行き着くところ本心はそこです。

家電製品は如何に、人間が楽出来るか、、価値なんて結局のところそれだけです。

綺麗に、美味しく出来るのは当たり前、、

１日は２４時間、、これは全ての人が平等です。

金持ちも貧乏人も変わりません。

結局のところ、家電製品は如何に楽に、短時間でそれが出来るかが競われる世界、、

自分以外の力、お金の力を使って、如何に楽するか、、

これって、アプリもそうなんだなと思いました。

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心に刺さる言葉って、そういう言葉です。

機能の自慢をされたって、知りたいのはそれを使った時に自分にどんなメリットがあるのか？ってことです。

原始的な欲求、感情なんかが心に刺さる言葉です。

心に刺さる言葉、、それは要は「売れるキャッチコピー」です。

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人間の原始的な欲求を如何に別の言葉に置き換えられるか？

七つの大罪の内の、「怠惰」って、要は「楽」したいってことです。

原始的な欲求、欲望、それは煩悩と言っても良いのかな？

それを難しい言葉では無く、平易な言葉に置き換えられるか？

生活を便利にする機械、、こんなのは心に響きません。

この機械を使えば楽できます。、、まだ、こちらの方が具体的で分かりやすいです。

私はここのところ、前に比べて洗練されたキャッチコピーが出来る様になって来ましたが、垢抜けて来ましたが、、

この気付きで更に上に登れそうです。

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この手のことは、技術があってのこと、使えない欠陥品のアプリを自慢し過ぎると、、

現実と乖離が過ぎると、火に油を注ぐ結果になります。

出来て当たり前のことを、誇大広告にならない程度に大げさに心に響く様に書くなら、原始的な感情、欲望に訴えればいい、、

そういう話です。

これは、かなり核心を突いて、良いところまで行っているんじゃないかな？