白い悪魔No.0735、
アイディアノート

理想を追い続けてもしょうがないと思うようになりました。

拘りは必要ですが、数物は、、

1つ1つに時間を掛けていられない訳です。

今まで、それを作らないと作らないとと思って尻込みしていたんですが、
そんなのは手戻り覚悟で作って先に進んだ方は良い場合もあります。

ただ、その作業量を恐れ、何もやらないよりは、理想の結果ではないが、
現実的に考えて最善の方法、、

それをやらずに、1年2年放置しているのであれば、再製作出来る環境を残して
作業をした方がまし、、、

特に私みたいに、等価の優先順位が多数あり、動くに動けない頭がパニックになる人間の場合は、作業量を減らした方が絶対得です。

今日、それに気付いたところです。
ーーー

アプリの方は、値段を500円以下にしたことで、様子見のお客さんがホームページに来るようになりました。

今までとは明らかに違う反応なので、もう120円値段を下げて、お客さんが如何動くか観察中です。

まあ、相場より高いアプリですが、
少ないながらも一定数のユーザーがいるので、その方をお客さんにするというビジネスプランを実行中です。

今まで、無料版からの追い出し方が中途半端で緩かったので4倍ほど厳しくしました。

毎日使うアプリで代替え品が存在しない世界、、
1回こっきりの課金なら、しょうがないと思わせるような戦略を実施しています。

これで反応が無いのなら、更新を放置しているアプリがあるのでそちらの作業へ移ろうと思います。
ーーー

プライベートもアプリ制作も、超過している訳です。

数を減らせば、精神的な負担が減るので楽になります。

白い悪魔No.0734、
アイディアノート

アップルの動きがいつもと違うため、今日の審査がありませんでした。

そして、審査が通るまでは基本的にアプリはいじりません。

下手に次のことに取り掛かると、通るつもりだった申請が却下されたときに

困るからです。

いわゆる、デバッグモードがあります。
そしてデバック用のツールも、、
そこら辺を展開したままではリリース出来ないので、

申請時の状態で放置しておくのがベストなんです。
ーーー

そんな状態なので、プレゼン資料を修正しました。

カタログスペックを前面に押し出したプレゼン資料です。

1枚目は新規に設計したのですが、2枚目は、、

補足説明だったので既存のものを直しただけだったんですが、、

そこの資料だけ古く、全体の統一感に欠けるものだったので
作り直しました。

私は書家なので、文字の扱いにおいては無敵です。
ーーー

新規作成の資料は文字だけのもの、、

私は幾つかのグラデーションを使うことが出来ます。

今回は縦のグラデーションを使いました。

厳密な意味では無く、強弱を付けるという意味で、、

ここら辺の引き出しは、凡人が使えない2つ上位のスキルは持っています。
ーーー

単純だけど使えないスキル、、

そして、今回、私としては滅多に使わないスキルを使いました。

平体、、、

文章が長過ぎて枠に入らない時、長体を使いますが、、

平体だって、文字が入らない時は使えるテクニックです。

これを気付けるか如何か、、、

私は空間デザインが出来る訳です。

ごちゃごちゃしていると感じられたら終わりの世界、、
そこを、

気休めでも良いから緩和できる方法を知っているか、、

それが私の強さのひとつです。

白い悪魔No.0733、
アイディアノート

作り込めば作り込むほど、アラが見えてきます。

もう、いい加減、システムの限界です。

拡張性はありますが、足りない機能があるかと言うと、、

今まで、それの繰り返しだったんですが、いい加減 終わりにしたいところです。
ーーー

大抵、アプリ開発者が気乗りしない箇所が必要な機能だったり、足りない機能だったりします。

ガイドメニュー関係、、こういう物の作成は気乗りしないのですが、
製作者側が分かり切っている箇所が、利用者が欲しい情報だったりするので、
作っています。

連続作業の限界を感じています。

頭が回っても、体がイヤイヤと拒否反応を起こしたら、もうだめです。

やっている作業が1日で終わる作業ではない事と、その他やりたい事がありますので

その時々でやれる事を見つけて作業しています。
ーーー

アプリを作り込んでも、プレゼン資料を直さない限りリリース出来ない訳です。

これも重要な作業です。

そして気付きました。 足りない箇所が、、
ーーー

そこで勝負したって意味が無いと、勝負から逃げた訳ですが、、

アプリの性能の「見える化」をした方が良いと判りました。

ここら辺は、過去の偉人の追体験です。

知らない訳ではありませんが、それが有効だと気付かなかった訳です。

スペースを割いて、それを提示することが、、
ーーー

漫画やアニメ、、天才だ天才だと言っていても、埒があかない訳です。

少なくとも、そこに基準となる人物を置かないと、何が凄いのか判りません。

また、バトル物の漫画でも、
一目でわかる強さが書かれていると便利ですよね

勉強でも、利口な子、勉強が出来る子では大雑把すぎる訳です。
ーーー

基準が明白な、成績表が必要です。
まあ、車で言うスペック表ですね!

比較対象が明確に居ないアプリです。

特に私のアプリは、、

比較対象が居ないし、性能を自慢したって意味が無いと思っていましたが、
数を使った「見える化」、、使わない手はありません。
ーーー

何が凄いか分からないが、凄い、

それを言わせる力があります。 数字は、、

取り敢えず、数を自慢出来る箇所があるので、そこをメインに性能をアピールしようと思っています。

言わば、これも、デザインの自慢と同じで、ダウンロードしなくてもわかる事です。

車なり、パソコンなりが、スペック自慢する理由がわかった気がします。
性能を示すには、それしか方法が無いからです。

一般人には無縁のところでのスペック競争、、、

再生専門の人には性能は十分です。

アプリ開発の人にも、、
ばりばりの3Dを開発していなければ、そして時間の制約が無ければ古いパソコンで充分です。

それでも性能競争する訳です。

まあ、自分もそうですが、
使いもしないくせに、使い倒しもしないくせに、自分の可能性に夢見ちゃうんですよね!

自分には不相応な物を欲しがるという、、、

現実を見れば、身の丈に応じたものが安価で手に入るのに、、