白い悪魔No.0683、
アイディアノート

珍しく、100人位の人が来られたみたいですが、何の記事を目当てに来られたか分かりません。

まあ、売れないアプリ開発者の裏サイトです。

建前上、アップルに絶対服従の身ですので、サポートページに書けないアプリの開発情報をアプリ名を隠して解説しているサイトです。

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まあ、あまり表立って書いたのを見たことが無いような事も書いています。

理想論では無く、対処法とか、、

間違った対応も当然あるでしょう!

でも、失敗を見聞きすることは、自分が追体験することなく回避できる知識です。

まあ、知識だけあっても、応用できるだけの知恵がなければ話になりませんが、

少なくとも、最悪の対応は回避出来るかな?

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「名が体を表す」を地で行っています。

それではまっています。

大ボラ吹いてお客さんを集めたところで、レビューを書いて貰えるかというと、、

期待値を上回らないといけない訳です。

お客さんが想像出来る範囲内で期待値を上回る、、

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前衛芸術では無い訳です。

まあ、2Dのデザインという条件が付きますが、

それなりの事は出来る自負があります。

それがお客さんが理解出来て、喜んでくれるかは別問題です。

1人のお客さんに芸術品を売るのなら、前衛芸術でも構わないとは思いますが、

想像出来る内容で無いと理解されないんです。

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漫画なんかそうですよね!

読者が予測出来る範囲内で裏切る、、まあこれに尽きる訳です。

そして大枠では、読者が望む展開を魅せて端端で裏切り続ける、、

物語は最悪の方向に進んで行き、最高の結末に収束する、、

絵とか、セリフ回しとか省いていくと、大抵このパターンに行き着きます。

最高の結末は、何処を見据えているかによって変わってきます。

途中で打ち切りにあったら、、

こういうのを含めると、パターン化したものばかりでは無いでしょうが、完成形はそういうものでしょう!

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そしてロボットもののアニメに良くあるパターン、、、

その世界そのものを破壊する、、

昔のアニメはおもちゃを売るため、お菓子を売るための販促商品です。

何時迄も、昔のアニメにお客さんの視線が集まっても困る訳です。

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ロボットものは、1作完結が基本、、続いてもらってはスポンサーは困る訳です。

それを徹底的にやったのが富野監督かな?

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まあ、ここら辺を見ていると何がパターンで何が失敗で、何をやれば成功するのかが見えてきます。

先入観無くガワさえ外せれれば、パターンって見えてくるんです。

漫画も、ロボットアニメも、プレゼンですからね!

全ては分からなくても、自分に合っているものがあるはずです。

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私はそういうのは、見える人間ですが、

人間観察は、、私と無関係な人間が私のアプリを使っているところを見たことがありません。

擬似的に体験出来るのはレビューです。

そのレビュー、、私が認識しているだけで、私の対応のまずさで4、5件は消えている筈です。

皆、難しいですが、レビューへの回答が一番気を使います。

物によっては、半日とか、、

明らかに、お客さんの勘違い、ミスだろ?っていうことも書けません。

これが、難しいんです。

当たり障りが無いことを書いて、お客さんのミスだってアピールするのは、、